こんにちは。スニーカー・ジャングル運営者のTAKAです。
街を歩いているとニューバランスのスニーカーを履いている人、本当に増えましたよね。ニューバランスの人気はなぜここまで続いているのか、ダサいとかおじさん靴と言われることもあるけれど実際のところどうなのか、女性向けやレディースの人気モデルはどれなのか、高いモデルを選ぶ価値があるのかなど、気になるポイントはたくさんあると思います。
しかも、ニューバランスと一言でいっても996や574、327、530、990シリーズなど種類が多すぎて「どれを選べば正解なの?」と迷ってしまいますよね。サイズ感もモデルによって微妙に違うし、量販店のセール品と高価格帯のUSAメイドやUKメイドの差もわかりにくい…。そのモヤモヤした気持ちは、スニーカー好きとしてすごく共感します。
この記事では、ニューバランスがなぜ人気なのかという背景から、ダサいと言われる理由とその誤解、女性に支持されるポイントや人気モデルの違い、高価格帯モデルの価値や選び方まで、スニーカー好きの目線でわかりやすく解説していきます。読み終わるころには、自分に合う一足がかなり絞り込めているはずですよ。
この記事のポイント
- ニューバランスの人気が続く理由を理解できる
- ダサいおじさん靴というイメージの正体がわかる
- 性別やライフスタイル別のモデル選びが見えてくる
- 高価格帯モデルを買うべきかどうか判断しやすくなる
ニューバランス人気はなぜ注目されるか

スニーカージャングル・イメージ
まずは「なぜここまで多くの人がニューバランスを選ぶのか」という根本的な理由から整理していきます。履き心地の良さやデザインだけでなく、歴史的背景やトレンドとの相性、世代ごとのイメージの違いまでチェックしていきましょう。ここを押さえておくと、後半のモデル選びの話もスッと入ってくるはずです。
ダサいと言われる背景と実際
ニューバランスが「ダサい」と言われることがある一番の理由は、いわゆるダッドシューズ的な野暮ったさがあるからです。丸みのあるシルエットやボリュームのあるソールは、スタイリング次第で一気におじさん感が出てしまいます。特に、裾の長いデニムでシューズが半分隠れてしまっていたり、色数の多いコーデにグレーやネイビーのスニーカーをなんとなく合わせてしまうと、「とりあえず履いているだけ」に見えがちなんですよね。
一方で、今のトレンドはあえて少し野暮ったいスニーカーで外すバランスが主流です。トップスやパンツはあくまでシンプルにまとめて、足元だけボリューム感のあるニューバランスで外す。これだけで「わざとこのダサさを選んでいるんだな」という余裕が演出できます。白シャツ+スラックス+グレーの990v5なんかは、まさにその代表例ですね。
もうひとつ誤解されがちなのが、「ダサい=機能性だけで選んでいる靴」というイメージです。確かにニューバランスはもともと矯正靴メーカーとしてスタートしているので、機能性に振ったデザインも多いのですが、だからこそ他ブランドにはない履き心地があります。長時間歩いたときに足の裏や膝の疲れ方がまったく違うので、旅行や立ち仕事用に一足持っておくと、かなり生活が変わりますよ。
ポイント
- ダサいと言われるのは「靴そのもの」よりコーデとのミスマッチによることが多い
- 細身パンツやきれいめトップスと合わせると一気に今っぽく見える
- グレーやネイビーなど落ち着いたカラーは大人っぽく仕上がりやすい
- 履き心地の良さを活かしたいなら、日常でよく歩くシーンで投入するのがおすすめ
ネット上では極端な意見も目立ちますが、実際のところニューバランスが履きやすい理由を徹底解説した記事でも触れている通り、快適さや汎用性の高さからリピーターが多いブランドです。見え方さえコントロールできれば、ダサいどころか頼れる相棒になりますよ。「ニューバランス=ダサい」というイメージだけで敬遠しているなら、かなりもったいないと思います。
おじさん靴の印象が変わった理由
ニューバランスといえば、ひと昔前は休日のお父さんが履いているイメージが強かったと思います。ポロシャツにチノパン、足元はグレーのスニーカー…みたいなスタイルですね。正直、このイメージだけを切り取ると「おじさん靴」と言われても仕方ない部分はあります。
でも今は、ファッション感度の高い人ほど日常使いでニューバランスを選んでいる印象があります。背景にあるのが、ノームコアやシティボーイ的なスタイルの流行です。普通っぽさの中に、さりげないこだわりを感じさせるアイテムが求められるようになり、ロゴが主張しすぎず、カラーも落ち着いたニューバランスはど真ん中の存在になりました。
さらに、海外セレブやファッションアイコンがこぞってニューバランスを取り入れたことも大きいです。スウェットパンツに990、オーバーサイズのジャケットに992など、「あ、こんな着こなしもアリなんだ」と感じさせるスタイリングが一気に増えました。日本でもファッション雑誌やスナップでの露出が増えたことで、「おじさん靴」から「おしゃれな人の定番」にイメージがシフトしていった流れがあります。
豆知識
ニューバランスはもともと矯正靴メーカーとしてスタートしていて、履き心地やフィット感へのこだわりが強いブランドです。この「実用性に根ざしたデザイン」が、大人っぽい印象につながっています。デザインが多少野暮ったく見えても、長時間歩いたときの快適さを体験すると、むしろそのシンプルさがかっこよく感じてくる人も多いです。
結果的に、おじさん靴というネガティブなイメージは、今では「大人が履いてもサマになるスニーカー」というポジティブな評価に置き換わってきていると感じます。実際、30〜50代の男性だけでなく、20代の若い世代や女性がニューバランスを選ぶケースも増えていて、年齢を問わないブランドになりつつあります。あなたも「おじさんっぽくなるのが不安で…」と思っているなら、まずはシンプルな服装に合わせて一度試してみてほしいですね。
女性に支持されるポイント

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ここ数年、レディースのニューバランス人気は一気に加速しています。特に厚底寄りのシルエットやレトロな雰囲気を持つモデルは、韓国ファッションやY2Kスタイルと相性が良く、SNSでもよく見かけますよね。実際、街スナップを見ていても「足元ニューバランス女子」はかなり増えたと感じています。
女性から支持されているポイントは大きく三つあります。
- 脚がきれいに見えやすいシルエット…程よい厚みのソールで脚長効果を狙いやすい。特に327や530は、ヒールほど頑張っている感じが出ないのに、さりげなくスタイルアップしてくれるのがうれしいところです。
- ベージュやグレーなど柔らかいカラー展開…どんなコーデにも合わせやすく、特に淡色コーデやワントーンコーデとの相性が抜群です。カラーバリエーションも豊富なので、「ちょっとだけ色で遊びたい」というニーズにも応えてくれます。
- 長時間歩いても疲れにくい履き心地…旅行やテーマパーク、フェスなど、一日中歩き回るシーンで本領発揮します。おしゃれさと快適さを両立したい女性にとって、かなり心強い存在です。
特にグレートーンのスニーカーは、スニーカーの黒とグレーを比較した記事でも紹介している通り、抜け感を出しやすくて大人っぽい印象になります。真っ白なスニーカーほど汚れも目立たず、黒ほど重く見えないので、「スニーカーコーデにあまり自信がない…」という人でもチャレンジしやすいですよ。
さらに、ニューバランスはユニセックス展開のモデルが多いので、カップルで色違い・サイズ違いでお揃いにしやすいのもポイントです。ペアで履いても子どもっぽく見えにくく、大人のリンクコーデとして楽しめます。あなたがもし「ヒールで足が痛くなるのはもう嫌だけど、適当なスニーカーで手抜きに見えるのも嫌だ…」というタイプなら、ニューバランスはかなり相性がいいはずです。
人気モデルの特徴と違い
ニューバランスと一口に言っても、996や574、327、530、990シリーズなど、型番ごとにキャラクターがまったく違います。見た目も機能も履き心地も変わってくるので、「とりあえず有名だから」という理由だけで選んでしまうと、後から「なんかイメージと違った…」となりがちです。
ざっくり分けると、こんなイメージです。
| モデル名 | シルエット | 特長 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| CM996 | 細身でスマート | ロングセラーの定番。オンオフ両方で使いやすい | きれいめ派、初めての一足に迷っている人 |
| ML574 | 丸みがありカジュアル | クラシックで親しみやすい雰囲気。価格も手頃 | デニムやスウェットが多い人、休日用の一足が欲しい人 |
| 327 | レトロモダンで個性的 | ビッグNロゴとオフセンターのソールが目を引く | 人とかぶりたくない人、SNS映えを狙いたい人 |
| 530 | ややボリュームのあるY2K寄り | メッシュ多めのスポーティーなデザイン | 韓国ファッションやスポーツMIXが好きな人 |
| 990シリーズ | ハイテク寄りで高級感あり | USA製でクッション性が高く、価格もプレミアム | 長く履ける一足を探している人、靴に投資したい人 |
同じニューバランスでも、細身のCM996とボリュームのある530では、コーデの雰囲気がかなり変わります。スキニーパンツやテーパードスラックスと合わせたいならCM996、ワイドパンツやフレアパンツと合わせてボリューム感を出したいなら574や530のほうがバランスを取りやすいです。
自分のよく着る服と合わせて、シルエットやボリューム感をイメージしながら選ぶのが、失敗しないコツですね。たとえば、「仕事帰りにそのまま履ける一足が欲しい」という場合は、ジャケットスタイルにもなじむCM996や990シリーズがおすすめです。逆に、「休日の古着コーデやストリートスタイルに合わせたい」という人は、327や530のような癖のあるモデルのほうがテンションが上がると思います。
また、同じ型番でも素材違いやカラーバリエーションによって印象はかなり変わります。スエード多めのモデルは大人っぽく、メッシュ比率が高いモデルはスポーティーに寄りやすいので、ここも意識してチェックしてみてください。
価格が高いと感じる理由
ニューバランスは1万円台前半のモデルもあれば、3万円以上するモデルもあります。「スニーカーにここまで出すべき?」と迷う人も多いところです。特に初めての一足を選ぶときは、価格差の理由がわからないと不安になりますよね。
高価格帯モデルが高くなる主な理由は、生産国と素材、作りの丁寧さです。アジア製のエントリーモデルは大量生産されるぶん価格が抑えられていて、日常使いには十分なクオリティがあります。一方で、アメリカ製やイギリス製のラインは、現地工場で職人が手作業を多く取り入れながら生産しており、アッパーのステッチやスエードの質感、ソールのクッション構造まで細部にこだわっています。
ニューバランス公式サイトの歴史ページでも、創業当初からアーチサポートインソールや矯正靴の開発に力を入れてきたことが紹介されています。こうした背景があるからこそ、現在のUSA製・UK製ラインでもフィット感や安定性にこだわった作りが受け継がれているわけですね。(出典:ニューバランス公式サイト「ニューバランスの歴史」)
もちろん、だからといって「高いモデルだけが正解」というわけではありません。大事なのは、自分がその靴に何を求めるかです。通勤や通学で毎日ガシガシ履きたいなら、メンテナンスも含めてアジア製のコスパモデルをローテーションするのも賢い選択ですし、「少ない足数を長く大切に履きたい」というスタイルなら、高価格帯モデルに投資する価値は十分あります。
注意
価格や品質に関する情報はあくまで一般的な目安です。モデルごとに仕様は変わるので、正確な情報は公式サイトや販売店で必ず確認してください。また、高額なモデルを検討するときは、最終的な判断を専門家やショップスタッフに相談するのがおすすめです。
並行輸入で安く出回っているモデルもありますが、保証やアフターサービスの面ではリスクもあります。特に初めて高価格帯モデルを買う場合は、正規取扱店でサイズの相談やフィッティングをしながら選ぶほうが安心です。長く付き合う一足だからこそ、購入前のひと手間を惜しまないようにしたいですね。
ニューバランス人気はなぜ選ばれるか

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ここからは、実際にどんな人がどんな理由でニューバランスを選んでいるのかを、ライフスタイルや性別、価格帯ごとに掘り下げていきます。あなた自身の「こういう場面で履きたいな」というイメージに照らし合わせながら読んでみてください。きっと、自分に近いパターンが見つかるはずです。
人気理由と支持が広がる流れ
ニューバランスの人気は、単に「よく見かけるから」だけでは説明しきれません。もともとはランニングシューズや矯正靴の分野で実績を積んできたブランドで、そこにファッション性が後から追いついてきた、という順番です。つまり、最初にあったのは「おしゃれ」ではなく「履き心地とフィット感」なんですよね。
創業当初からアーチサポートインソールを開発してきた流れは、現在のランニングシューズにもそのまま受け継がれています。踵をしっかりホールドするヒールカウンターや、アーチをサポートするミッドソールの構造など、細かいところまで足の動きを考えて作られているのがニューバランスの強みです。その機能性がランナーやウォーキングユーザーに評価され、口コミで広がっていきました。
そこに、90年代以降のスニーカーブームや2000年代以降のノームコアの流れが重なって、「走れるけど街でもおしゃれに履ける靴」としてニューバランスが再評価されます。特に990シリーズなどの高価格帯モデルは、履き心地だけでなく所有欲を満たしてくれる存在として注目されるようになりました。「いつかはUSA製の990を」と憧れているスニーカーファンも多いと思います。
ニューバランスが選ばれ続ける理由
- 長時間歩いても疲れにくいクッション性と安定感
- ロゴやカラーが主張しすぎない、合わせやすいデザイン
- エントリーモデルからハイエンドまで幅広い価格帯
- USA製・UK製ラインによる「いつかは欲しい」憧れ要素
こうした流れの中で、ニューバランスは「特定の層だけが履くブランド」から「世代や性別を問わず選ばれる定番スニーカー」へとポジションを変えていきました。あなたがもし、「流行りで終わらない一足が欲しい」と思っているなら、その意味でもニューバランスはかなり心強い選択肢になるはずです。
女子トレンドとの相性
女子人気の面では、インスタやTikTokでの影響がかなり大きいです。韓国ファッション系のインフルエンサーが327や530を使ったコーデをアップしたことで、一気に「今っぽいスニーカー」として定着しました。足元にボリュームを持たせて、上半身はコンパクトにまとめるシルエットがトレンドになっているので、ニューバランスの少しゴツめのシルエットはかなりハマりやすいんですよね。
具体的なコーデ例を挙げると、オーバーサイズのスウェット+ショートパンツ+530、ロングスカート+327、ワンピース+574あたりは鉄板です。「スニーカーなのにちゃんとスタイル良く見える」というのが、女子から支持される一番の理由かなと思います。ヒールや厚底ブーツほど頑張っている感じが出ないのに、スニーカーならではの気楽さもある。ここがニューバランスのおいしいところです。
カラー選びのポイントとしては、まずはベージュやグレーなどニュートラルな色から入るのがおすすめです。ホワイトベースに差し色としてライトブルーやペールピンクが入ったモデルも、淡色コーデとの相性が良いですね。慣れてきたら、ネイビーやカーキなど少しトーンの落ち着いたカラーにも挑戦してみると、一気に大人っぽくなります。
女子人気を支える3つの要素
- スカート・ワンピースとも相性の良いボリューム感
- 淡色コーデになじむ絶妙なカラーバリエーション
- 旅行やテーマパークにも使える歩きやすさ
あなたがもし「スニーカーを履きたいけど、スポーティーになりすぎるのは嫌…」と感じているなら、ニューバランスはかなり良い落としどころになります。特に327と530は女子人気が高いので、まずはここからチェックしてみるとイメージが掴みやすいと思いますよ。
種類ごとの選び方ガイド

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ここからは、種類が多すぎて迷いやすいニューバランスの選び方を、シンプルな手順で整理してみます。「どのモデルが一番いいか」ではなく、「あなたのライフスタイルに一番合うのはどれか」という視点で考えるのがポイントです。
ステップ1:よく履くシーンを決める
通勤や通学で毎日履くのか、休日だけなのか、旅行用なのか。まずはここをはっきりさせましょう。毎日履くなら、服装を選ばないCM996や574のような定番モデルが安心です。スーツ通勤が多いなら、色はグレーやネイビーなど落ち着いたトーンにしておくと、オフィスカジュアルにもなじみます。
ステップ2:パンツかスカートかを意識する
パンツスタイルが多いなら、細身〜標準シルエットの996系が合わせやすいです。スキニーやテーパードパンツと合わせると足元がスッキリまとまり、きれいめにもカジュアルにも振れます。一方、スカートやワンピースが多い人は、少しボリュームのある574や530のほうがバランスを取りやすく、足元だけ華奢になりすぎる問題を防げます。
ステップ3:カラーはグレーかベージュから
初めての一足なら、迷ったらグレーかベージュを選んでおくのが無難です。どちらも他のカラーとケンカしにくく、シンプルな服装にさっと合わせるだけでそれっぽく見せてくれます。ホワイトソールのモデルを選べば、足元だけ軽さが出て春夏コーデにも使いやすいですよ。
ステップ4:モデル別のざっくり指針
ざっくりモデル別のおすすめ
- ど定番で失敗したくない → CM996(迷ったらこれでOKなくらいのバランス)
- カジュアル寄りで履きたい → ML574(デニムやスウェットと相性抜群)
- 人とかぶりたくない → 327(デザイン性が高く、足元主役コーデにぴったり)
- スポーティーな抜け感が欲しい → 530(ジャージやナイロンパンツとの相性も◎)
- 長く愛用する相棒が欲しい → 990シリーズ(価格は高いけれど満足度も高いライン)
サイズ感について不安がある場合は、ニューバランスの年齢層とサイズ感をまとめたニューバランスの年齢層とユニセックスサイズ感の選び方の記事も参考になると思います。足幅が広めの人や甲高の人は、ワンサイズ上げたほうがラクなことも多いので、できれば店頭で一度試し履きしてみてください。
このステップを順番にたどっていけば、「なんとなく好きだから」ではなく「自分の生活にフィットするから」という理由でモデルを選べるようになります。結果的に、買ってからの満足度もぐっと高くなりますよ。
高価格帯モデルの価値
990シリーズなどの高価格帯モデルは、「欲しいけど値段で躊躇している」という声が本当に多いゾーンです。3万円前後するスニーカーとなると、もはやちょっとした革靴レベルですからね。ここでは、冷静にメリットとデメリットを整理しておきましょう。
まずメリットとしては、クッション性と安定感の高さがあります。長距離のランニングにも耐えられる設計になっているので、日常使いではオーバースペックなくらい快適です。アッパーの素材も上質で、触ったときの質感や履きシワの出方に「良い靴を履いているな」という満足感があります。
次に、所有欲を満たしてくれる特別感も無視できません。USA製やUK製ラインは生産数も限られていることが多く、カラーリングも凝ったものが多いので、「この一足を大事に履きたい」と自然と思わせてくれます。靴箱を開けるたびにテンションが上がるので、結果的に外出のモチベーションも上がる、なんて効果もありますよ。
- メリット…クッションや安定感が高く、長時間歩いてもラク。素材感や仕上げもハイグレード。
- デメリット…価格が高いため、ライフスタイルに合わないとコスパが悪く感じやすい。
デメリット・注意点
- ソール交換対応モデルもあるが、メンテナンス費用がかかる場合がある
- 雨の日やアウトドアでガンガン履くには少し気を使う必要がある
- あくまで一般的な傾向なので、実際の仕様はモデルによって異なる
費用感やメンテナンスについては、正確な情報を公式サイトや正規販売店で必ずチェックしてください。迷ったときは、ショップスタッフなど専門家に相談して、あなたの使い方に合うかどうか確認するのがおすすめです。
個人的には、「毎日のように歩き回る」「一足を長く大事に履きたい」というタイプなら、高価格帯モデルに投資する価値は十分あると思います。逆に、「トレンドに合わせていろいろなスニーカーを履きたい」「雨の日も気にせずガシガシ履きたい」というスタイルなら、1万円台前半のモデルを2〜3足ローテーションするほうが幸せになれるかもしれません。あなたの性格や生活スタイルに合わせて、どちらがしっくりくるかイメージしてみてください。
ダサい印象を避けるコツ
最後に、ニューバランスでダサい印象にならないための具体的なコツをまとめておきます。ここを押さえておくと、どのモデルを選んでも大きく外すことはなくなるはずです。
まず意識したいのが、パンツの丈感です。裾が長すぎてスニーカーにもたついてしまうと、一気に「休日のお父さん」感が出てしまいます。くるぶしが少し見えるくらいの丈か、ワンクッション程度の長さに調整するだけで、足元の印象はかなり変わります。ロールアップして軽さを出すのもアリですね。
次に大事なのが、トップスのシンプルさです。ロゴや柄が多い服に、さらにニューバランスを合わせてしまうと、情報量が多すぎてごちゃついた印象になりがちです。無地Tシャツやシンプルなシャツ、無地ニットなど「引き算」したトップスを選ぶと、足元のニューバランスがほどよく引き立ちます。
- パンツの丈を意識する…裾がだぶだぶだと一気に野暮ったく見えるので、くるぶしが少し見えるくらいがベスト
- トップスはシンプルに…ロゴだらけの服と合わせるより、無地Tやシャツのほうが垢抜けて見える
- カラーは3色以内に抑える…服とスニーカーの色数が多いほど雑多な印象になりやすい
即実践できる組み合わせ
- 白Tシャツ+黒スラックス+グレーのCM996…オンオフ問わず使える鉄板コーデ
- ベージュニット+デニム+ホワイトベースの530…カジュアルだけど大人っぽい雰囲気に
- シャツワンピース+327で足元だけ少しスポーティーに…女子らしさと抜け感のバランスが◎
このあたりを意識しておけば、「ニューバランスはダサい」というイメージからはかなり距離を取れるはずです。むしろ、さりげなくセンスのいい人に見えてくると思いますよ。最初は鏡の前でいろいろ試しながら、「このパンツにはこのモデルが合うな」と感覚を掴んでいくのがおすすめです。
ニューバランス人気なぜを整理したまとめ
ここまで、ニューバランス人気はなぜこれほど続いているのか、履き心地やデザイン、価格帯ごとの特徴、ダサいと言われがちなポイントとその対策まで一気に駆け抜けてきました。情報量は多かったと思いますが、なんとなく全体像はつかめてきたんじゃないかなと思います。
シンプルにまとめると、快適さと合わせやすさ、そして大人っぽさを両立できるスニーカーだからこそ、ニューバランスの人気はなぜ衰えないのかという答えに行き着きます。エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いラインナップがあり、男女問わず、学生から大人までそれぞれのライフスタイルに合う一足が見つかる。これがニューバランス最大の魅力です。
あとは、あなたのライフスタイルと好みに合わせて、モデルやカラーをじっくり選んでいくだけです。仕事用なのか、休日用なのか、旅行用なのか。パンツが多いのか、スカートが多いのか。こうした条件を書き出してみると、「自分にとっての正解」がだんだん見えてきますよ。
サイズ選びやメンテナンス、他ブランドとの比較など、さらに深掘りしたいテーマがあれば、スニーカー・ジャングル内の関連記事もあわせてチェックしてみてください。どの情報も、あくまで一般的な目安として参考にしつつ、最終的な判断は公式サイトや専門家のアドバイスも踏まえて、自分の足と相談しながら決めてもらえたら嬉しいです。あなたの「これだ!」と思える一足が見つかるきっかけになれば幸いです。
