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後悔しない!歴代エアマックスのおすすめモデルと正しいサイズの選び方

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後悔しない!歴代エアマックスのおすすめモデルと正しいサイズの選び方

エアマックスが欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない。これ、スニーカー選びで本当によくある悩みですよね。1987年に初代が誕生してから現在に至るまで、数え切れないほどのモデルが登場しています。「これだ!」と思って買ったのに、いざ履いてみると手持ちの服に合わなかったり、サイズ感が微妙に違ったりしたら悲しいですよね。私自身も昔はデザインだけで選んで失敗した経験があります。この記事では、そんなあなたのために歴代エアマックスのおすすめモデルを厳選してご紹介します。それぞれの特徴や歴史背景を知ることで、あなたにぴったりの一足が必ず見つかるはずですよ。

この記事のポイント

  • 歴代エアマックスの中から今履くべき名作モデルの特徴
  • ファッションの系統に合わせたモデルの選び方とコーデ術
  • 購入時に注意すべきサイズ感や加水分解のリスク
  • レディースとメンズそれぞれにおすすめしたい人気シリーズ

歴代エアマックスのおすすめ名作モデル

歴代エアマックスのおすすめ名作モデル
スニーカージャングル・イメージ

まずは数あるシリーズの中から、これだけは押さえておきたい名作たちを紹介しますね。それぞれのモデルが持つバックグラウンドや特徴を知ると、選ぶのがもっと楽しくなりますよ。ただの靴として見るのではなく、「履ける歴史」として捉えると、愛着も倍増すること間違いなしです。

種類と名前の違い

エアマックス(Air Max)と一口に言っても、そのバリエーションは本当に豊富です。共通している最大の特徴は、ミッドソールに埋め込まれたエアバッグを可視化した「ビジブルエア」を搭載していること。これは、ナイキの伝説的なデザイナーであるティンカー・ハットフィールドが、パリのポンピドゥー・センターの構造から着想を得て開発したものです。建物の内部にあるはずの配管やチューブが外側に露出しているあの奇抜なデザインを見て、「クッションシステムを外に見せたら面白いんじゃないか?」と考えたのが全ての始まりなんですよ。

モデル名の多くは、「エアマックス 90」や「エアマックス 95」のように、発売された年号がそのまま名前になっています。つまり、数字を見るだけでそのモデルがいつの時代のトレンドを反映しているかが分かるんです。90年代のハイテクスニーカーブームを牽引したシリーズから、最新テクノロジーを搭載した現代モデルまで、それぞれの時代を象徴するデザインが楽しめるのが、歴代エアマックスのおすすめモデルを探す醍醐味ですね。一方で、最近では「Air Max Dn」や「Air Max Pulse」のように、搭載されたテクノロジーやコンセプトを名前に冠するモデルも増えてきています。名前の由来を知ることは、そのシューズのキャラクターを理解する一番の近道だと言えます。

エアマックス選びの第一歩は、そのモデルが生まれた「年代」と「デザインの特徴」をリンクさせて理解することから始まります。

初心者がよく陥りがちな失敗として、「名前が似ているから同じような履き心地だろう」と思い込んでネットで購入してしまうケースがあります。しかし、例えば「エアマックス 90」と「エアマックス 97」では、クッションの硬さも足入れの感覚も全く異なります。まずはそれぞれのモデルが持つ「個性」をしっかり把握することが、満足のいく一足に出会うための鍵となります。

定番の「90」と初代モデル

歴代エアマックスの中でも、絶対に外せないのが初代「エアマックス 1」と、不動の人気を誇る「エアマックス 90」です。この2つは、スニーカーカルチャーの基礎を作ったと言っても過言ではありません。

エアマックス 1(1987年発売)は、すべての始まりとなった記念すべきモデル。ビジブルエアを初めて世に送り出した歴史的一足ですが、デザインは非常にシンプルでクラシックです。レトロなランニングシューズの雰囲気が強く、アッパーにはメッシュやスエードが使われていることが多いため、ジーンズやチノパンといったカジュアルな服装に合わせやすいのが魅力。派手すぎないので、大人のカジュアルコーデにすんなり馴染みます。「ハイテクスニーカーはちょっと抵抗がある…」という方でも、このモデルなら違和感なく取り入れられるはずです。

一方、エアマックス 90(1990年発売)は、今の街中で最もよく見かけるモデルかもしれません。1に比べて少しボリューム感が増し、サイドのプラスチックパーツ(TPUパーツ)が良いアクセントになっています。特に、エアバッグの周りを囲むウィンドウパーツが視覚的にエアを強調しており、「エアマックスを履いている!」という満足感を高めてくれます。ハイテク感とレトロ感のバランスが絶妙で、初めてエアマックスを買うならまずはこれ、と自信を持っておすすめできる一足です。カラーバリエーションも無限にあるので、自分の推し色を見つけやすいのも嬉しいポイントですね。

モデル名発売年デザインの特徴おすすめのスタイル
エアマックス 11987年シンプル、レトロ、初代ビジブルエアアメカジ、きれいめ、ベーシック
エアマックス 901990年適度なボリューム、プラスチックパーツストリート、スポーツMIX、古着

社会現象になった「95」

社会現象になった「95」
スニーカージャングル・イメージ

日本のスニーカーカルチャーを語る上で欠かせないのが、エアマックス 95です。1995年に発売されたこのモデルは、デザイナーのセルジオ・ロザーノが人体解剖学(筋肉や肋骨、背骨)をモチーフにした斬新なグラデーションデザインが特徴です。シューレースを通すループは肋骨を、アッパーのレイヤーは筋肉繊維を表現していると言われています。

特に「イエローグラデ(ネオン)」と呼ばれるカラーは、発売当時あまりの人気に「エアマックス狩り」という社会現象まで引き起こしたほどの伝説的な存在です。当時は数十万円というプレミア価格で取引され、履いているだけで襲われるなんて信じられないような事件が多発しました。前足部にもビジブルエアを搭載した初めてのモデルでもあり、その履き心地とインパクトのある見た目は今も健在。90年代のストリートファッションが好きな人や、足元にボリュームを出したい人にはたまらない一足ですね。

ただ、その独特なデザインゆえに、「どうやって履きこなせばいいの?」と悩む人も少なくありません。コツとしては、スニーカー自体にインパクトがあるので、パンツはシンプルなものを選ぶこと。ジョガーパンツや少し太めのカーゴパンツと合わせると、95のボリューム感が活かされてバランス良くまとまりますよ。今では復刻版が定期的にリリースされているので、当時の熱狂を知る世代だけでなく、若い世代のファッションアイコンとしても定着しています。

近未来的な「97」のデザイン

少しモードでスタイリッシュな雰囲気が好きなら、エアマックス 97がおすすめです。日本の新幹線や水滴が池に落ちた時の波紋からインスピレーションを得たという流線型のデザインは、今見ても近未来的でクールですよね。発売から25年以上経った今でも、「未来の靴」のような佇まいを感じさせます。

このモデルの最大の特徴は、靴底全体にエアが入った「フルレングス・ビジブルエア」をシリーズで初めて採用したこと。これにより、まるで空の上を歩いているようなクッション性を実現しています。ただ、正直に言うと、初期のモデルは少しソールが硬いという意見もありました。しかし、現行のモデルは素材がアップデートされており、履き心地も改善されています。ゴツゴツしたスニーカーが苦手な人でも、97のシャープなシルエットならきれいめコーデの「外しアイテム」としておしゃれに取り入れられますよ。

代表的なカラーである「シルバーバレット」は、その名の通りメタリックな銀色が特徴で、夜間のリフレクター(反射材)が光る様子も最高にかっこいいんです。スラックスやセットアップの足元に合わせると、一気に都会的で洗練された印象になります。「人とは違うエアマックスが履きたい」という方には、間違いなく刺さるモデルです。

ボリューム感が魅力の「98」や「プラス」

もっと個性を出したい、あるいは最近流行りの「ダッドスニーカー」のようなボリューム感が欲しいという方には、98年組のモデルたちが刺さるはずです。この年代のモデルは、装飾的でアグレッシブなデザインが多く、足元の主役級アイテムとして活躍します。

エアマックス 98は、97と同じフルレングスのソールユニットを使いつつ、アッパー(甲の部分)のデザインをより複雑でデコラティブにしたモデル。「ガンダム」のようなメカニカルな配色は、足元のインパクト抜群です。一時期はあまり注目されていませんでしたが、人気ブランド「Supreme(シュプリーム)」とのコラボレーションをきっかけに再評価され、今では感度の高いファッショニスタたちがこぞって履いています。

そしてもう一つ、コアなファンが多いのがエアマックス プラス(Air Max Plus / 通称マップラ)です。ヤシの木をイメージした樹脂パーツがアッパーを覆う独特なデザインと、「チューンドエア(Tuned Air)」という特殊なクッションシステムを搭載しています。半球状のサスペンションパーツをエア内に配置することで、安定性とクッション性を両立させた画期的なシステムでした。少し攻撃的でヤンチャなルックスは、ストリートスタイルを格上げしてくれること間違いなしです。特に海外のヒップホップシーンやUKドリルなどの音楽カルチャーとも結びつきが強く、不良っぽいカッコよさを求めるなら「マップラ」一択ですね。

最新技術を搭載した「Dn」

「昔のモデルもいいけど、最新の履き心地を試したい」という方には、2024年に登場したばかりのエアマックス Dn (Air Max Dn) が大注目です。これは単なる新作ではなく、エアマックスの歴史における新たな革命児とも言える存在です。

最大の特徴は、新開発の「ダイナミックエア」。4つのチューブ状のエアバッグが連動して、足の動きに合わせて空気が移動するという驚きのシステムなんです。かかとを着地させた時は後ろのチューブの気圧が高まり、つま先へ重心を移動させると空気が前へ流れる。これにより、これまでのエアマックスとは一味違う、スムーズで反発力のある歩き心地を実現しています。実際に履いてみると、足裏で空気が動いている感覚が伝わってきて、なんとも言えない新感覚を味わえますよ。

デザインも未来的で洗練されているので、トレンドを先取りしたい人にはぴったりですね。アッパーには多層構造のメッシュ素材が使われており、通気性と耐久性も抜群。レトロモデルのような野暮ったさが一切ないので、テックウェアや最新のストリートモードにも相性抜群です。まだ街中で履いている人も少ないので、被りたくないという方にもおすすめです。

最新モデルについてさらに詳しく知りたい方は、必見AirMaxDn8のレビュー!自分に合う一足がわかる完全版の記事もチェックしてみてください。Dnシリーズのサイズ感や履き心地を深掘りしています。

おすすめの歴代エアマックスの選び方

おすすめの歴代エアマックスの選び方
スニーカージャングル・イメージ

ここまで代表的なモデルを紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。ここからは、デザインだけでなく、自分の足やスタイルに合うかどうかの視点で選ぶポイントを解説します。買ってから後悔しないために、ぜひチェックしてください。

レディースに人気の「90」や「ココ」

女性に特におすすめしたいのが、やっぱりエアマックス 90です。程よいボリューム感があるので、足首がキュッと細く見えるスタイルアップ効果が期待できるんです。特にベージュやパステルカラーなどのニュアンスカラーは、スカートやワンピースにも合わせやすくて大人気です。少し厚底気味のソールが、歩きやすさをキープしつつ脚長効果もプラスしてくれるので、デートや旅行など長時間歩くシーンでも大活躍します。

また、夏場ならサンダルタイプのエアマックス ココ (Air Max Koko) も外せません。ここ数年、夏の定番として爆発的な人気を誇っていますよね。厚底ソールで身長が盛れる上に、スニーカー並みのクッション性で歩きやすい。これ、一度履くと快適すぎて手放せなくなる女性が続出しています。スポーツサンダル特有のスポーティーさを残しつつ、ファッショナブルなデザインに仕上がっているので、カジュアルなデニムスタイルからフェミニンなワンピースまで幅広く合わせられます。「スニーカーだと蒸れるけど、サンダルだと疲れる」という悩みを解決してくれる神アイテムです。

メンズにおすすめのコーディネート

メンズの場合は、普段のファッションジャンルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。スニーカー単体で見るのではなく、全身のバランスを想像して選ぶと良いでしょう。

  • 王道アメカジ・古着系: レトロな「エアマックス 1」や「エアマックス 90」がベストマッチ。デニムやチノパン、カーゴパンツとの相性は抜群です。特に白ソックスを少し見せるような履き方をすると、こなれ感が出ます。
  • ストリート・ハイテク系: 存在感のある「エアマックス 95」や「エアマックス プラス」で、足元を主役にするコーデがかっこいいです。トップスはオーバーサイズのパーカーやTシャツを選び、パンツはジョガーパンツやスウェットパンツでスポーティーにまとめると、今っぽい雰囲気になります。
  • モード・きれいめ系: 「エアマックス 97」のオールブラックやシルバーを選ぶと、スラックスなどのきれいめパンツとも違和感なく合わせられます。ジャケットスタイルのハズしとして使うのも、上級者のテクニックとしておすすめです。

失敗例としてよくあるのが、ボリュームのあるハイテクスニーカーに、裾がダボダボすぎるパンツを合わせてしまい、靴のデザインが完全に隠れてしまうパターンです。せっかくのエアマックスですから、裾をロールアップしたり、アンクル丈のパンツを選んだりして、スニーカーの存在感をアピールする工夫をしてみてください。

失敗しないサイズ感

失敗しないサイズ感
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ここが一番重要かもしれません。ナイキのスニーカーは、他のブランド(例えばアディダスやコンバースなど)に比べて「幅が狭く、甲が低い」作りになっていることが多いです。

特に「エアマックス 95」や「エアマックス 97」は、アッパーのクッションが肉厚だったり、素材が硬めだったりするため、内部がかなりタイトに感じられます。普段27.0cmを履いている人が同じサイズを選ぶと、小指が当たって痛くなったり、足の甲が圧迫されて痺れたりすることがあります。基本的には、普段履いているスニーカーのサイズよりも、0.5cm〜1.0cmアップ(ハーフサイズ〜ワンサイズアップ)を選ぶのが推奨されるケースがほとんどです。

逆に、「エアマックス 1」や「エアマックス 90」は比較的標準的な作りですが、それでも幅広・甲高の足を持つ日本人の場合は、0.5cmアップを選んだ方が無難です。試着する際は、必ず夕方(足が一番むくんでいる時間帯)に行き、普段履く厚さの靴下を履いて確認してくださいね。無理してジャストサイズを履くと、足が痛くなってしまうだけでなく、靴の形が崩れる原因にもなります。

サイズ選びについてもっと深く知りたい方は、ナイキスニーカーのサイズ感の完全ガイド【失敗しない選び方】も参考にすると、より安心です。モデル別の詳細な比較情報が満載です。

加水分解と寿命について

エアマックスを履く上で知っておかなければならない宿命、それが「加水分解」です。これは、ミッドソールに使用されているポリウレタン(PU)素材が空気中の水分と反応して化学分解を起こし、最終的にはソールがボロボロと崩れてしまう現象のことです。どんなに大切に保管していても、製造から5年〜10年程度でこの現象は避けられません。

「昔懐かしい歴代モデル」を中古ショップやフリマアプリで見つけることもあると思いますが、製造から年数が経っているオリジナルモデル(ヴィンテージ)は、見た目が綺麗でも履いた瞬間にソールが崩壊するリスクが高いです。

特にオークションサイトなどで「未使用品」として出品されている古いモデルは要注意です。新品のままであっても、素材の劣化は進行しています。観賞用コレクションとして買うなら良いですが、実際に履いて楽しみたいなら、デザインは当時のままで中身が新品の「復刻版(レトロ)」を選ぶのが鉄則です。

少しでも長く愛用するためには、湿気を避けることが重要です。履いた後は風通しの良い日陰で乾燥させ、保管する際は乾燥剤(シリカゲル)と一緒にジップロックなどの密閉袋に入れるのが効果的です。また、意外かもしれませんが、「定期的に履いてあげること」も加水分解を遅らせる効果があると言われています。ソールの水分を適度に飛ばし、素材の弾力性を保つためにも、コレクション棚に飾りっぱなしにするのではなく、時々は外に連れ出してあげてくださいね。

歴代エアマックスからおすすめの一足を選ぶ

エアマックスのおすすめ歴代モデルについて紹介してきましたが、いかがでしたか?
歴史を作った「1」や「95」、万能な「90」、未来的な「Dn」など、それぞれに違った魅力があります。

もし迷ってしまったら、まずは「エアマックス 90」から入るのが一番リスクが少ない選択です。どんな服にも合いやすく、履き心地も安定しています。そこから、「もう少し個性が欲しいな」と思ったら「95」や「プラス」へ、「もっとスッキリ見せたいな」と思ったら「97」や「1」へとステップアップしていくのが良いでしょう。

最終的に選ぶ際は、機能性や人気ランキングも大切ですが、「このデザインが好き!」「この色にときめいた!」という自分の直感を信じるのが一番です。スニーカーは自分の気分を上げてくれる最高の相棒ですから、理屈抜きで心が動いたモデルこそが、あなたにとっての「名作」なのです。ぜひお気に入りの一足を見つけて、スニーカーライフをもっと楽しんでくださいね。

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