最近、街中でよく見かけるボリューム感のある足元、気になりますよね。Y2Kファッションやダッドスニーカーの流行で、厚底スニーカーはもはや定番アイテムになりました。でも、「厚底って重くて疲れそう」とか「若い子のアイテムじゃないの?」なんて不安を感じていませんか。実は今、そんな大人世代にこそおすすめしたいのが、日本人の足を知り尽くしたアシックスの厚底スニーカーなんです。デザイン性と機能性を兼ね備えた一足があれば、毎日の通勤や休日のお出かけがもっと楽しく快適なものに変わりますよ。
この記事のポイント
- 長時間履いても疲れない機能的な厚底モデルの選び方
- きれいめからストリートまで合う人気デザインの特徴
- 脚長効果と歩きやすさを両立する正しいサイズ感のコツ
- 大人コーデをおしゃれに格上げするトレンドの取り入れ方
今話題のアシックスの厚底スニーカーが選ばれる理由

ファッション感度の高い人たちがこぞって履いているアシックスの厚底モデル。なぜ今、これほどまでに支持されているのか、その理由を私の視点で深掘りしてみましょう。
長時間歩いても疲れない機能性と履き心地
厚底スニーカーと聞くと、どうしても「ソールが分厚い=重い」「足が疲れそう」というイメージが先行してしまいますよね。実際、ファッション性だけを重視した安価な厚底靴の中には、まるでレンガを履いているかのような重さのものも存在します。あれだと、いくらスタイルが良く見えても、夕方には足が棒になってしまって「もう二度と履きたくない!」なんてことになりかねません。
ですが、私がアシックスの厚底を自信を持っておすすめする最大の理由は、まさにこの「圧倒的な軽さと疲れにくさ」にあるんです。ここが他のファッションブランドとは決定的に違う点だと感じています。
アシックスは元々、トップアスリート向けの競技用シューズを開発してきた、技術の塊のようなブランドです。そのノウハウは、街履き用の厚底モデルにも惜しみなく注ぎ込まれています。例えば、着地時の衝撃を驚くほど吸収してくれる「GEL(ゲル)」テクノロジーや、軽量でありながら反発性に優れたスポンジ材「FLYTEFOAM」などが搭載されているモデルが多いんですよね。
これにより、見た目のボリューム感からは想像できないほどの軽やかさと、まるで雲の上を歩いているかのようなクッション性を実現しています。実際、私も旅行で一日中石畳の道を歩き回ったことがありますが、アシックスを履いていたおかげで翌日の足の疲労感が全く違いました。「おしゃれは我慢」という言葉は、アシックスの前では過去のものになりつつあるのかもしれません。
ここがポイント!
他ブランドのファッション厚底は「デザイン優先」で作られることが多いですが、アシックスは「歩行機能」がベースにあります。そのため、重心移動がスムーズで、長時間のお出かけや立ち仕事でも足への負担が段違いに少ないのです。(出典:スポーツスタイル スニーカー【ASICS公式】)
また、厚底であること自体がクッションの役割を果たし、地面からの突き上げを軽減してくれるというメリットもあります。ペラペラのソールよりも、しっかりとした厚みがある方が、実は足裏には優しいんですよ。
レディースに人気のきれいめ厚底デザイン
30代以上の女性にとって、スニーカー選びで一番の悩みどころは「カジュアルになりすぎて子供っぽく見えないか」という点ではないでしょうか。いかにも「運動靴」然とした見た目だと、普段のきれいめなオフィスカジュアルや、お気に入りのワンピースに合わせにくくて困りますよね。
でも安心してください。最近のアシックスは、大人の女性が履きたくなるような洗練されたデザインが本当に増えているんです。特に注目なのが、スポーツ感を適度に抑えつつ、素材感や色味で上品さを演出しているモデルたちです。
具体的には、ホワイト、クリーム、ベージュ、ペールトーンなどを基調とした「ニュアンスカラー」の厚底モデルが大人気です。これらは肌馴染みが良く、スカートやワイドパンツの裾からチラッと見えた時に、とても上品な印象を与えてくれます。ソールにボリュームがあることで足首がキュッと細く見える視覚効果もあり、全身のバランスが良く見えるスタイルアップ効果も抜群です。
| おすすめスタイル | 特徴 | 相性の良いコーデ |
|---|---|---|
| ニュアンスカラー | 白やベージュなど淡い色味 | ロングスカート、ワイドパンツ |
| メタリックアクセント | シルバーやゴールドのロゴ | デニム、モノトーンコーデ |
| レトロランニング | メッシュ素材とスエードの異素材 | スラックス、セットアップ |
雑誌『VERY』などで紹介されるような、きれいめカジュアルなコーディネートを再現したいなら、ゴツすぎないスマートな厚底モデルを選ぶのが正解です。「あえて外す」のではなく、「自然に馴染ませる」厚底として、アシックスは非常に優秀です。白スニーカーでも、安っぽくないレザー調の素材などを選べば、オフィスカジュアルとして職場に履いていけるものも多いですよ。
レディースモデルの具体的な選び方や人気モデルについてもっと詳しく知りたい場合は、以下の記事でも解説していますので参考にしてみてください。
失敗しない!アシックススニーカーの人気レディース靴と選び方解説
メンズも注目するストリートな厚底モデル

一方で、男性やストリートファッションを好む方々からも、アシックスの厚底は熱い視線を集めています。ここでは、いわゆる「テック系スニーカー」や「ダッドシューズ」としての側面が評価されていますね。特に、海外の著名なデザイナー(Kiko Kostadinovなど)や有名セレクトショップとのコラボレーションモデルは、発売されるたびに即完売するほどの人気ぶりです。
メンズライクな着こなしに合わせるなら、シルバーやブラック、ガンメタルなどを基調としたメカニカルなデザインが断然おすすめです。2000年代のランニングシューズをベースにした「GEL-1130」や「GT-2160」、あるいは「GEL-KAYANO 14」などは、レトロフューチャーな雰囲気が漂い、今のトレンドであるY2Kファッションや韓国ファッションとも相性抜群です。
「ちょっとおじさんっぽいかな?」と思うようなデザインこそが、今かっこいいんです。あえて「いなたい」雰囲気を醸し出すのがおしゃれとされる現在、アシックスの持つ「本物感のある機能美」は、ストリートで唯一無二の存在感を放ちます。
コーディネートのコツとしては、太めのカーゴパンツやバギーデニムを合わせ、裾をダボつかせて履くのが今の気分。ボリューミーなソールがパンツの裾をしっかりと受け止めてくれるので、全体のシルエットが非常に綺麗にまとまります。足元にボリュームを持ってくることで、トップスとのバランスも取りやすくなりますよ。
脚長効果抜群のJAPAN S STの魅力
「とにかく身長を盛りたい!」「脚を長く見せたい!でも派手すぎるのは嫌!」という方に私が猛プッシュしたいのが、「JAPAN S ST(ジャパン エス エスティ)」です。このモデルは、元々1980年代に発売されたバスケットボールシューズ「FABRE JAPAN S」をベースに、ソールを厚底のプラットフォーム仕様にアップデートしたものです。
このモデルの素晴らしいところは、厚底なのに見た目が非常にクリーンでシンプルな点です。多くの厚底スニーカーはデザインが複雑でゴテゴテしがちですが、JAPAN S STはコート系シューズ特有のすっきりとしたアッパーデザインを維持しています。そのため、足元だけが変に浮いてしまうことがありません。「ジャーマントレーナー」や「スタンスミス」のようなミニマルな雰囲気が好きな方にも、違和感なく取り入れていただけるはずです。
JAPAN S STの推しポイント
- 約3cm〜4cm程度のしっかりとした厚み:自然に視線が高くなり、スタイルが劇的に良く見えます。
- どんな服にも合わせやすい:ロゴの主張も控えめで、カジュアルからきれいめまで万能に対応。
- お手頃な価格帯:高機能なモデルが多いアシックスの中では比較的リーズナブルで、最初の一足として手に入れやすい。
自然に3〜4cmほど身長がアップするので、引きずるのが心配なロングスカートや、フルレングスのパンツを履いた時のシルエットが本当にきれいになります。「今日はちょっと自信を持ちたいな」という日に、つい手が伸びてしまう頼れる一足です。
旅行でも快適な旅日和シリーズの特徴
ここで少し視点を変えて、アシックス商事が展開する「旅日和(TABIBIYORI)」についても触れておきたいと思います。これは厳密にはスポーツブランドの「ASICS」ロゴのスニーカー(ASICS SportStyleなど)とは異なりますが、アシックスのDNAを受け継ぐコンフォートシューズとして、特にミセス層や旅行好きの方から絶大な信頼を得ているシリーズです。
「旅日和」の厚底モデルは、安定感のあるウェッジソールタイプが多く採用されています。ヒールアップ効果で足を綺麗に見せつつも、接地面が広いためグラつきにくく、長時間歩いても疲れにくいのが特徴です。さらに、多くのモデルが3Eや4Eといった幅広設計になっているため、外反母趾気味の方や、締め付け感が苦手な方でもストレスフリーで履けます。
旅行中は、靴を脱いだり履いたりするシーンも意外と多いですよね。お座敷での食事や、飛行機・新幹線での移動中など。「旅日和」の多くのモデルにはサイドジップが付いているので、紐を結び直す手間がなく、スマートに着脱できるのも嬉しいポイントです。
「おしゃれなスニーカーもいいけど、やっぱり長時間歩く旅行は足が痛くならないか心配…」という方は、このシリーズを選択肢に入れてみるのも賢い選択だと思います。見た目はきちんと感がありつつ、中身は高機能なウォーキングシューズですから、頼りがいが違います。母の日のプレゼントとしても非常に人気が高いですよ。
アシックスの厚底スニーカーでおしゃれを楽しむコツ

お気に入りの一足を見つけたら、次はどう履きこなすかが重要ですね。手持ちの服と合わせて、もっとおしゃれに見せるためのポイントをお伝えします。
白や黒の定番色を使ったコーディネート術
厚底スニーカー初心者さんがまず手に入れるべきは、やはり「白(White)」か「黒(Black)」の定番色です。この2色はどんなコーディネートにも馴染みやすく、失敗が少ない「最強のベースカラー」と言えます。
【白の厚底スニーカーの魅力】
白は清潔感があり、足元を軽く見せてくれる効果があります。春夏の爽やかなデニムコーデやワンピーススタイルにはもちろん、冬場の重くなりがちなコートスタイルの「抜け感」演出にも最適です。特に、オールホワイトやベージュのワントーンコーデに合わせると、今っぽいこなれた印象になりますよ。ただし汚れが気になると思うので、履き下ろす前に防水スプレーを振っておくのが鉄則です。
【黒の厚底スニーカーの魅力】
一方、黒の厚底スニーカーは、足元をグッと引き締める効果があります。モードな服装や、かっこいい雰囲気を出したい時には黒がおすすめです。また、汚れが目立ちにくいので、天気が心配な日や、公園遊び、砂埃が気になるアウトドアシーンでも気兼ねなく履けるのが大きなメリットですね。黒スニーカーの場合、ソールまで真っ黒な「オールブラック」だとブーツライクに履けますし、ソールが白になっているものだと軽やかさが出ます。自分のワードローブに合わせて選んでみてください。
雑誌VERY掲載で注目の大人カジュアル
雑誌『VERY』などのファッション誌でも、アシックスの厚底スニーカーは度々特集されています。そこで提案されているのは、単なるスポーティなスタイルではなく、「きれいめな服にあえてハイテクスニーカーを合わせる」という大人ならではの着こなし術です。
例えば、少しドレッシーなサテン素材のワンピースや、揺れ感のあるプリーツスカート。これらにパンプスを合わせると「決まりすぎ」てしまうシーンってありますよね。そんな時、あえてボリュームのあるGEL系のスニーカーを合わせてみるんです。ジャケットスタイルの足元を革靴ではなく、JAPAN S STのようなクリーンな厚底スニーカーに変えてみるのも素敵です。
大人カジュアルの鉄則
「子供と公園で走り回れて、そのままおしゃれなカフェランチもできる靴」。これが現代のママ層や働く女性にとってのキーワードです。動きやすさとファッション性を高次元で両立させるアシックスは、まさにこのニーズに応える最適解と言えるでしょう。
この「外し」のテクニックが、大人の余裕を感じさせるおしゃれにつながります。頑張りすぎていないけれど、なんだかおしゃれ。そんなバランスを目指すなら、アシックスの厚底が強力な味方になってくれます。
失敗しないサイズ感の選び方と注意点

ネットで購入する際に一番不安なのがサイズ選びですよね。「せっかく買ったのに痛くて履けない」なんて事態は避けたいもの。アシックスは基本的に日本人の足型に合わせて作られていますが、モデルによってサイズ感に微妙な違いがあるため注意が必要です。
例えば、スポーツスタイル系の「GEL-LYTE III」などは甲が低く、シュータン(ベロ)が一体化している構造のため、普段より0.5cmサイズアップすることをおすすめされることが多いです。一方で、コート系の「JAPAN S ST」などは比較的標準的なサイズ感で作られており、いつものサイズで大丈夫な場合が多いです。
厚底モデル選びの注意点
厚底スニーカー特有の注意点として、ソールに厚みがある分、屈曲性(曲がりやすさ)が通常のモデルより硬い場合があります。そのため、サイズが小さすぎるとつま先が当たって痛くなりやすく、逆に大きすぎるとかかとが浮いてパカパカしてしまうことがあります。迷ったら少しゆとりのあるサイズを選び、紐の結び方や厚手のインソールで微調整するのがベターです。
特に夕方は足がむくんで大きくなりやすいため、可能であれば午後に試着をするか、少しゆとりを持たせたサイズ選びを意識すると失敗が少なくなります。具体的なサイズ感や、モデルごとの特徴についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事で徹底解説しています。
アシックススニーカーのサイズ感は小さめ?サイズ選びのポイント
GEL-NYCなどトレンドモデルの活用法
今、ファッショニスタの間で特に熱い視線を集めているのが「GEL-NYC(ゲル エヌワイシー)」です。ニューヨークの街並みからインスピレーションを受けたこのモデルは、ヘリテージ(過去の名作)とモダンを融合したハイブリッドなデザインが特徴。適度なボリューム感と、複雑に重なり合うアッパーデザインが、「履くだけでトレンドを知っている人」になれる魔法の一足です。
GEL-NYCのようなデザイン性の高い厚底モデルを取り入れるなら、服はシンプルにまとめるのが成功の鍵です。デニムに白Tシャツ、あるいはシンプルなスウェットセットアップといった究極にラフなスタイルでも、足元にこのスニーカーがあるだけで一気に今っぽいバランスが完成します。海外セレブのパパラッチ写真のような、気取らないかっこよさを演出できるんです。
カラーバリエーションも豊富なので、自分のワードローブの差し色になるようなカラーを選んでみるのも楽しいですね。グレーベースにネオンカラーが入ったものなど、「ちょっと派手かな?」と思うくらいの色使いでも、足元なら案外馴染んでしまうものです。
このモデルを使った具体的なコーディネート例や、おしゃれに見せるコツについては、こちらの記事でさらに深掘りしています。
自分に合うアシックスの厚底スニーカーを見つけよう
ここまでアシックスの厚底スニーカーの魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?「厚底」といっても、スタイルアップ重視のきれいめモデルから、機能性抜群のハイテクモデル、さらには旅行に最適なコンフォートモデルまで、その種類は本当に豊富です。
大切なのは、「自分がどんなシーンで履きたいか」を明確にすることです。毎日の通勤でスタイル良く見せたいなら「JAPAN S ST」、休日のショッピングや旅行で長時間歩きたいなら「GEL系」や「旅日和」、トレンドのファッションを楽しみたいなら「GEL-NYC」やコラボモデル。目的によって選ぶべきモデルは変わってきます。
ただ一つ言えるのは、アシックスならどのモデルを選んでも「歩きやすさ」という基本性能は保証されているということです。だからこそ、安心してデザインや直感で選んで大丈夫。ぜひあなたも、おしゃれと快適さを両立させる運命の一足に出会ってくださいね。足元が変われば、お出かけする場所も、気分もきっと明るく変わるはずです。
