Onスニーカーのヒール高さって、実際どれくらいあるのか気になりますよね。見た目が厚底っぽいから、身長が盛れるのか、逆に厚底すぎると歩きにくいのか…このへん、購入前にモヤっとしがちです。
この記事では、Onスニーカーのヒール高さの目安を「スタックハイト(ソールの厚み)」と「ドロップ(つま先とかかとの高低差)」で噛み砕いて、クッション性や履き心地、サイズ感までまとめていきます。Cloud 5、Cloudmonster、Cloudsurfer、Cloudrunnerなど人気モデルの傾向も触れるので、あなたの用途に合う一足が見つかるはずです。
この記事のポイント
- Onスニーカーのヒール高さの目安
- スタックハイトとドロップの考え方
- 厚底感の見え方と身長盛れる効果
- モデル別比較と失敗しない選び方
onスニーカーのヒール高さの基本

スニーカージャングル・イメージ
まずは「Onスニーカーのヒール高さ」を、数字の目安と構造の両面から整理します。ここを押さえると、厚底っぽく見える理由や、歩いたときの感覚のズレがスッと理解できるかなと思います。
厚底デザインの特徴
Onスニーカーが厚底に見えやすい理由は、単純に「ソールが分厚いから」だけじゃないんですよ。ここ、気になりますよね。Onの代表的な見た目の正体は、CloudTecの“空洞”が連なった独特のソール構造です。横から見たとき、空洞の影と立体感が出るので、同じ厚みでも見た目が盛れます。つまり数字以上に厚底に見えることがある、ってやつです。
さらに、ソールの「面積感」も大きいです。いわゆる薄底スニーカーはアウトソールが細身で、ソールの輪郭がシャープ。対してOnはモデルによってソールの横方向の張り出しがあり、地面に接する面がワイドに見えるので、視覚的にボリュームが出やすい。ここが「厚底すぎる?」と感じるポイントになりがちです。
見た目がゴツい=重い、ではない
見た目が厚底だと「重そう…」って思うかもですが、Onは軽量性を意識した設計が多いです。もちろんモデル差はあります。とはいえ、空洞構造は見た目のボリュームを作りつつ、材の使い方を工夫できるので、体感として「見た目より軽い」と感じる人が多い印象ですね。ここは実際に手に取ると分かりやすいです。
厚底っぽく見せたくない人の選び方
厚底が苦手な人は、ソールの高さだけじゃなく、横から見たときの“空洞の主張”に注目すると失敗しにくいです。例えば、空洞が大きく見えるモデルは厚底感が強く、空洞が小さめ・ソールの輪郭がシャープなモデルは普段のスニーカー感が出やすい。ここ、コーデのしやすさに直結します。
TAKA的チェック:厚底感は「高さ」より「形」で出ます。横から見て、空洞が目立つか・ソールの外周が広いかを見てみてください。
あと地味に大事なのが、アッパー(上の生地)のボリュームとのバランス。アッパーがミニマルでソールが主張するタイプは“盛ってる感”が出やすい。逆に、アッパーがしっかりしていると相対的にソールの主張が落ち着きます。厚底が気になるなら、ソールとアッパーのバランスで選ぶのがコツですよ。
補足:同じ「厚底」でも、写真で見る厚底感と、履いたときの厚底感はズレることがあります。横からの見え方+試着の体感で判断するのが一番です。
身長盛れる視覚効果
「身長盛れる?」は、まさに検索のど真ん中ですよね。結論から言うと、Onスニーカーはモデル次第で体感として3cm〜4cm前後アップすることが多いです。ただ、ここは大事なので言い切りすぎないでおくと、あくまで一般的な目安。サイズや個体差、インソールの厚み、そして何より“沈み込み”で体感が変わります。
数字で盛れるだけじゃなく、脚が長く見える
Onの面白いところは、単に身長が上がるだけじゃなく、脚のラインがキレイに見えやすい点です。ソールにボリュームがあると、足元が「土台」になって、パンツの裾がストンと落ちやすい。ワイドパンツでも足元が沈まず、全体のシルエットが整います。結果として、脚が長く見える=スタイルアップにつながるんですよ。
盛ってる感が出るケースと、出にくいケース
厚底が苦手な人が気にするのは「盛ってるのがバレるのが嫌」ってやつ。これ、分かります。盛ってる感が出やすいのは、ソールが白で目立つ、空洞が大きく見える、アッパーが薄くてソールだけ主張する、みたいな組み合わせ。逆に、モノトーンでまとめたり、アッパーに存在感があるモデルを選ぶと、盛れても自然に見えやすいです。
豆知識:色でも印象は変わります。白ソールは厚底感が出やすく、黒系は締まって見えるので盛ってる感が出にくいです。
身長が盛れる=疲れやすい、ではない
「高いと疲れそう」って不安もあると思いますが、Onの場合はクッション性とセットで語るのが正解です。厚みがある分、着地の衝撃をいなしやすいので、むしろ長時間歩きがラクに感じる人もいます。ただし、ヒールが高くなるほど足首まわりの安定性が気になる人もいるので、そこは後半の「安定性と歩きやすさ」でしっかり触れます。
最後にもう一つ。身長盛れるかどうかは「靴単体」より「トータルのバランス」で決まります。パンツの丈、トップスのボリューム、全身の色数で“盛れ方”は変わるので、あなたの普段の服に合うかもイメージしながら選ぶと失敗しにくいですよ。
クッション性と履き心地

スニーカージャングル・イメージ
Onスニーカーの魅力を語るなら、クッション性と履き心地は外せません。とはいえ、Onは全部が全部「フワフワ」ではないです。ここ、意外と誤解されやすいんですが、モデルによって「柔らかい」「反発がある」「ちょい硬めで安定」みたいにキャラが分かれます。あなたが求めているのが、立ち仕事での疲れにくさなのか、旅行での歩きやすさなのか、軽いランも視野なのかで、ハマるモデルは変わります。
厚みがあると、なぜラクに感じるのか
ソールが厚いと、地面からの衝撃を受け止める“逃げ道”が増えます。特に硬いアスファルトを歩くとき、薄底だと衝撃がダイレクトにきますが、厚底はクッション材の中で衝撃が分散されやすい。結果として、膝や腰に響きにくいと感じる人が多いです。ただし、体格や歩き方で感じ方は変わるので、ここも断定はしません。あくまで一般的な傾向ですね。
履き心地は「沈み込み」と「反発」のバランス
クッション性って、ただ柔らかければ良いわけじゃないんですよ。沈み込みが強すぎると、安定性が落ちて疲れることがあります。逆に硬すぎると、衝撃が抜けずに足裏が疲れます。Onはこのバランスが「沈ませつつ、次の一歩を出しやすい」方向に味付けされているモデルが多い印象です。私の感覚だと、衝撃をいなしつつ、前に進ませる感じがOnらしさかなと思います。
Speedboardの役割も知っておくと納得しやすい
OnはSpeedboardというプレート構造で推進力を作る設計も特徴です。歩いたり走ったりするエネルギーを前方向の動きにつなげやすい、という考え方ですね。気になる人はメーカーの一次情報も見ておくと、言ってることのイメージが湧きやすいです。(出典:On公式 スピードボード / Speedboard®)
注意:履き心地の感じ方は足型や体重、歩き方で大きく変わります。可能なら試着し、最終判断はあなたの足に合うかで決めてください。迷う場合は取扱店スタッフや足に詳しい専門家に相談するのが安心です。
薄底派が気になる「接地感」の話
薄底スニーカーが好きな人は、地面を“掴む感じ”が欲しいと思うんですよね。厚底はこの接地感が弱くなりがちです。Onも例外ではなく、モデルによっては「地面が遠い」と感じる人がいます。だから薄底派は、いきなり最大厚底系にいかず、まずは定番のバランス系から試すのが無難です。クッション性は魅力だけど、あなたの好みと合うかは別問題なので、そこだけは丁寧に見ていきましょう。
ドロップ構造の違い
ドロップは、つま先とかかとの厚み差(高低差)のことです。Onスニーカーはモデルにもよりますが、だいたい6mm〜10mmあたりが多い印象。で、ここが面白いところなんですが、同じヒール高さでもドロップが違うと「歩きやすさ」や「脚への負担感」が変わることがあります。
ドロップが大きいと何が起きる?
ドロップが大きめ(たとえば10mm寄り)だと、かかとが高い分、自然と前に転がる感じが出ます。かかと着地が多い人は、スムーズに体重移動しやすく感じる場合があります。一方で、ふくらはぎが張りやすい人や、足首が硬い人は、慣れるまで違和感が出ることもあります。つまり、良い悪いというより「相性」です。
ドロップが小さめだと何が起きる?
ドロップが小さめ(6mm寄り)になると、足裏全体で接地しやすく、フラットに近い感覚になります。走る人だとミッドフット〜フォアフット寄りの着地がしやすい、と感じることも。とはいえ、いきなりドロップを変えると、今まで使っていなかった筋肉に負荷がかかるケースもあるので、普段履きでも油断は禁物です。
ポイント:ドロップは「高さ」ではなく「差」です。ヒール高さが気になる人ほど、ドロップも一緒に見ると失敗しにくいです。
初めてOnを選ぶときの考え方
初めてOnを買うなら、いきなり尖った設計より、クセの少ないドロップのモデルから入るのもアリです。理由はシンプルで、ドロップの違いは“歩きグセ”に刺さるから。あなたが普段、かかとで着地するタイプなのか、足裏全体で着地するタイプなのかでも合う感覚は変わります。
もし試着するなら、店内を歩くだけじゃなく、できれば「少し早歩き」「軽く方向転換」「段差の上り下り」をやってみてください。ドロップの差は、ゆっくり歩くより、動きが出たときに違いが見えやすいです。
ソール厚みの基準
ソールの厚みはスタックハイトで見るのが基本です。Onスニーカーのスタックハイトはモデルにもよりますが、かかと側で約30mm〜40mm前後のレンジが多いです。一般的なスニーカーと比べると「ヒール高さがある」と感じやすいのはこのあたりが理由ですね。ただし、ここも絶対値として断定しないでおくと、モデルの世代やサイズ展開で数字が動くことがあります。
「何cm盛れる?」とスタックハイトはイコールじゃない
よくある誤解が「スタックハイト30mm=身長3cmアップ」みたいな考え方。実際は、歩くと沈み込みが起きるので、立った瞬間の高さと、歩いたときの体感は別です。さらに、インソールの厚みや柔らかさでも変わります。だから私は、スタックハイトは比較のための基準として見るのが良いと思っています。AモデルとBモデルのどっちが“厚底寄りか”を判断する材料ですね。
厚みが増えるほど「得する人」「注意したい人」
厚みが増えるほど得しやすいのは、硬い路面を長時間歩く人、立ち仕事が多い人、膝や腰への負担を減らしたい人。逆に注意したいのは、足首がグラつきやすい人、段差が多い環境で歩く人、薄底の接地感が好きな人。厚底は万能じゃないので、ここはあなたの生活シーンに寄せて考えるのが大事です。
注意:数値データはあくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。迷う場合は、取扱店スタッフや足に詳しい専門家に相談したうえで最終判断するのが安心です。
試着で見るべき「厚み由来の違和感」
ソールが厚いと、足裏の「角度」や「ローリング(転がり)」が変わることがあります。特に気にしたいのは、かかとの収まりと、前足部の曲がり方。歩いたときに、足が靴の中で前に滑る感じがあるなら、サイズかシューレースの締め方を見直したほうが良いかもです。厚底はズレると疲れるので、ホールド感は妥協しないのが正解ですよ。
onスニーカーのヒール高さ比較

スニーカージャングル・イメージ
ここからは、人気モデルを中心にOnスニーカーのヒール高さを比較しつつ、サイズ感・安定性・選び方までまとめます。数字だけでなく「どう感じるか」も一緒に整理していきます。
人気モデル別高さ比較
Onの代表モデルは、ざっくり言うと「普段履き向けの定番」と「厚底寄りのクッション特化」に分かれます。目安として、以下のようなレンジ感をイメージしておくと選びやすいです。ここ、数字があると一気に判断しやすくなりますよね。
| モデル | かかと厚みの目安 | ドロップの目安 | 体感の特徴 | 向いてる人 |
|---|---|---|---|---|
| Cloud 5 | 約28〜30mm | 約8mm | 普段履きしやすいバランス | 初めてOn、街履き中心 |
| Cloudmonster | 約35〜38mm | 約6mm | 厚底感強めでクッション特化 | 疲れにくさ優先、長距離歩く |
| Cloudrunner | 約30〜33mm | 約10mm | 安定性重視で支えが強い | 安定感が欲しい、サポート重視 |
| Cloudsurfer | 約32mm | 約10mm | 柔らかめで転がる感覚 | クッションも推進感も欲しい |
補足:数値は一般的な目安です。正確な仕様はモデルの世代やサイズで変わるため、購入前に公式情報も確認してください。
Cloud 5は「ちょうどいい」を狙う人向け
Cloud 5は、Onの入口として選ばれやすい定番です。厚底感はあるけど、極端に盛りすぎない。普段使いで違和感が出にくいので、「Onってどんな履き心地?」を知りたい人に向いてます。コーデにも合わせやすく、スニーカーとしての汎用性が高いのが強みです。
Cloudmonsterは厚底感とクッションに全振りしがち
Cloudmonsterは「厚底すぎる?」と心配されやすいモデルですが、ハマる人には刺さります。足を入れた瞬間のクッションの分厚さ、歩いたときの衝撃の消え方。このあたりが分かりやすいです。ただ、厚底は横ブレの可能性もあるので、歩く場所が段差だらけの人は試着でしっかり確認したいところ。
Cloudrunnerは安定性を求める人が見ておきたい
「厚底は欲しいけど、グラつくのは嫌」という人は、安定系モデルを候補に入れると安心です。足首が不安な人ほど、ソールの高さと安定性のバランスが大事になります。
Onのブランドや魅力の全体像を押さえたいなら、スニーカー・ジャングル内の解説も参考になります。Onスニーカーが人気の理由と話題モデル
サイズ感と選び方
ヒール高さがあるからといって、サイズを上げ下げする必要は基本ありません。ここ、誤解されやすいんですが、サイズ感はソールの高さより足幅・甲の高さ・つま先の余裕で決まります。つまり、厚底だから大きめに…みたいな発想は、たいてい外します。
Onは「細めに感じる人が多い」前提で考える
Onはモデル差はあるものの、全体的にややタイトに感じる人が多いです。特につま先まわり、甲の当たりが出やすい。幅広・甲高の人は、ハーフサイズ上げると快適になるケースが多い印象です。逆に足幅が細めの人は、ジャストでホールド感が気持ちよくハマることがあります。
試着で絶対にやってほしいこと
試着はできれば夕方がいいです。日中のむくみで足が少し大きくなるので、その状態で問題ないか見たほうが失敗しにくいんですよ。さらに、履いたらその場で立つだけじゃなく、必ず数十歩は歩いてください。厚底は“歩いてみないと分からない違和感”が出ます。
- つま先に5mm〜10mm程度の余裕があるか
- かかとが浮かないか(歩いて確認)
- 小指側が当たりすぎないか
靴紐の締め方で体感が変わる
Onはシューレース(靴紐)の締め方でホールド感が変わりやすいです。甲がゆるいと足が前に滑り、つま先が詰まったり、指が当たったりします。逆に締めすぎると甲が痛い。ここは面倒でも「ちょうど良い締め」を探す価値があります。厚底はズレると疲れやすいので、フィットの調整は手を抜かないほうがいいです。
豆知識:試着で「ちょいキツいけど馴染むかな?」は危険です。合皮や硬め素材は馴染みにくいこともあるので、最初から“痛くない”を基準にしたほうが満足度が上がりやすいです。
サイズ感の基本をもう少し深掘りしたいなら、スニーカー・ジャングルのこのテーマも役立ちます。スニーカーがきついときの馴染ませ方
安定性と歩きやすさ

スニーカージャングル・イメージ
厚底は「不安定そう」と思われがちですが、Onはモデル設計で性格が違います。ここ、気になりますよね。たとえばCloudrunnerのように安定性を重視したモデルは、かかと周りのホールドがしっかりしていて、ブレを抑える方向の作りです。足首の不安がある人や、歩行時に内側へ倒れやすい人は、こういうサポート寄りのモデルだと安心感が出やすいです。
厚底で不安定になる場面は「悪路」「段差」「急な方向転換」
街中のフラットな道なら、厚底のデメリットは出にくいです。問題が出やすいのは、段差が多い道、砂利、濡れたマンホール、階段の下り、そして急な方向転換。このとき、ソールが高いほど足首のレバーが長くなり、横ブレを感じることがあります。Cloudmonsterのようにソールが高くて柔らかい方向のモデルは、直進は気持ちいいけど、こういう場面では注意が必要です。これはOnに限らず、厚底系全般に言える話ですね。
歩きやすさは「ホールド感」と「転がり方」で決まる
歩きやすさの正体は、クッションだけじゃないです。足が靴の中でブレないホールド感、そして足が前に出る転がり方(ローリング)。Onはこの転がり方が作り込まれているモデルが多く、合う人は「勝手に足が出る」みたいに感じることがあります。ただ、合わない人は「転がりが強すぎる」「逆に不自然」と感じることもあります。だから、あなたが普段履いている靴と比べて、違和感が強いなら無理しないのが正解です。
注意:厚底モデルは足場が悪い場所だと横ブレを感じることがあります。慣れるまでは歩く場所やスピードを少し意識すると安全です。心配なら専門店スタッフや足に詳しい専門家へ相談してください。
試着でやってほしい「歩きやすさチェック」
店内の直線だけ歩いて「良さそう」で終わるのは、もったいないです。できれば次の動きも試してみてください。厚底のクセは、動きが出たときに見えます。
- 少し早歩きして、足が前に滑らないか
- 軽く方向転換して、横ブレが気にならないか
- 可能なら段差の上り下りで安定するか
このあたりをやって「不安が少ない」モデルが、あなたにとって歩きやすいモデルです。
用途別おすすめモデル
用途で選ぶと、Onスニーカーはかなり失敗しにくくなります。ヒール高さの好みも大事ですが、実際は「いつ、どこで、どれくらい歩く(走る)か」が一番効きます。あなたの生活に寄り添って選ぶと、満足度が上がりやすいですよ。
とにかくクッション性が欲しい
長距離の散歩や立ち仕事、旅行で1日2万歩みたいな日がある人は、クッション厚めの系統が候補になります。厚底感は出ますが、疲れにくさ優先なら検討する価値はあります。ポイントは「柔らかさ」だけじゃなく「沈み込みすぎないか」。柔らかいけど沈みすぎると、逆に疲れることもあるので、試着で“沈み方”を見てください。
普段使いで万能にいきたい
街履きメインなら、見た目と軽さのバランスがいい定番系が安心です。コーデにも馴染みやすく、厚底が苦手な人でも入りやすい。あなたが「迷うのが嫌」「まずはOnを一足持ちたい」なら、この方向が一番ラクかなと思います。
安定性を重視したい
足元がグラつくのが苦手なら、サポート寄りの設計を選ぶのが正解です。歩行時の安心感が違います。特に通勤で階段を使う、雨の日も歩く、段差の多いエリアに住んでいる、みたいな人は、安定性の恩恵が出やすいです。
「厚底すぎる」が不安ならこう考える
厚底が不安な人は、いきなり最大厚底系に行かず、まずは中間の厚みで慣れるのもアリです。厚底は、良くも悪くも“慣れ”が出ます。最初は違和感があっても、数日で慣れることもある。でも、違和感が痛みに近いなら、それは合ってない可能性が高いです。ここは自分の感覚を優先してください。
選び方の結論:用途が「歩き中心」か「走りも含む」か、そして「安定優先」か「クッション優先」か。この2軸で絞ると、かなり選びやすくなります。
厚底でスタイルアップを狙うときの“見え方”の考え方は、Onに限らず共通します。コーデ視点も気になるなら、ほどよい厚底でスタイルアップする考え方も合わせてどうぞ。
onスニーカーのヒール高さ総まとめ
最後にまとめです。Onスニーカーのヒール高さは、モデルにもよりますが、かかと側で約30mm〜40mm前後のレンジが多く、見た目のデザインも相まって厚底に感じやすいです。身長が盛れる体感は3cm〜4cmあたりが目安になりやすい一方で、歩くと沈み込みがあるので「数値=そのまま」ではありません。ここ、勘違いしやすいので要注意です。
押さえるべき基準は2つだけ
選び方はシンプルで、スタックハイト(厚み)とドロップ(高低差)の2つを押さえつつ、クッション性・安定性・サイズ感をあなたの用途に合わせるのがベストです。厚底すぎるのが不安なら、まずは定番系やシルエットがスッキリしたモデルから入ると安心かなと思います。
購入前の最終チェック
買う直前にやってほしいのは、次の3つです。これだけで失敗率はだいぶ下がります。
- 夕方に試着して、つま先の余裕と小指の当たりを確認する
- 少し早歩きして、かかと浮きや足の前滑りがないか見る
- 段差や方向転換で、横ブレが許容できるか確認する
大事な注意:数値やレビューはあくまで一般的な目安です。正確な仕様は公式サイトをご確認ください。迷う場合は、取扱店スタッフや足に詳しい専門家に相談したうえで、あなたに合う一足を選んでください。
あなたが気にしている「Onスニーカーのヒール高さ」は、数字だけ追うと迷子になりやすいです。なので、この記事の基準(厚み・ドロップ・用途・安定性)で整理して、最後はあなたの足に合うかどうかで決めるのが一番。ここまで押さえれば、かなり納得感のある一足にたどり着けるはずです。
